7月に入って順次実施してきた業界セミナー、職種セミナーですが、
いよいよ終盤に差し掛かってきました。
7/13の販売職編、7/14のファッション業界編については、
講師は私、中村が担当させていただきました。
例年志望者も内定者も多いこの業界と職種。
今回のセミナーでも40名を超える学生さんが参加してくれました。
このセミナーの認知度も高まってきたようで、
たくさんの方が参加してくれるのはうれしい限りです。
まずは販売職についてのポイントは以下の通りです。
・百貨店、スーパー、家電量販店etc。販売は活躍の場が広い!
世界最大の売上を誇る企業ってご存知ですか?
それはアメリカが誇る複合小売企業ウォルマート。
さらに世界で最も多くの支店(店舗)を持つ企業はというと、
こちらも小売、日本が誇るセブンイレブンです。
つまり、小売業界はとっても規模が大きな業界なんですね。
それもそのはず、実際に世界中のお客さんのあらゆる生活シーンで
商品を提供するわけですから、規模が大きくならないはずがない。
しかも百貨店やスーパー、家電量販店などなど、
商品や価格帯ごとにさまざまな業態が存在しています。
その全てで販売職は必要とされているわけですから、
活躍の場の広さは、販売職の大きな魅力のひとつだと思います。
・販売員に求められるコミュ力は「発信力+傾聴力」
セミナーの最後にお話した、販売員に求められる力とは。
店舗の売上を管理する会計能力や、
社会のトレンドを読む情報収集力などさまざまですが、
やはりなにより必要とされるのは、
お客様と的確に意思疎通するコミュニケーション能力です。
中でも忘れてはいけないのは、自分の意見を伝えるだけでなく、
お客様のニーズを会話の中から引き出す「傾聴力」。いわゆる、聞く力ですね。
この力がなくては、お客様が本当に欲しがっている商品を
提供することはできません。
趣味はなに?どんなライフスタイル?家族構成は?
さまざまな情報から最適な一品を提供する。
販売職って、実はカウンセリング的な側面が強い仕事なんですよ。
次はファッション業界について。
こちらも毎年OIUからたくさんの卒業生が羽ばたいていく業界。
キャンパスを歩いているオシャレな学生さんたちを見ると、
納得のいく進路といえるかもしれませんね。
今回説明したファッション業界についてのポイントは以下の通りです。
・千里の道も、一歩から。バイヤーへの道も、販売から。
毎年志望者の多いファッション業界ですが、
多くの学生さんたちが希望職種として挙げるのが、
セレクトショップ等で店舗に並べる商品を買い付ける「バイヤー」や
ブランドの広報・宣伝を担当する「プレス」といった華やかな職種。
ですが、こうした職種は、
新卒から就けるケースって実はほとんどないんです…。
それもそのはず、自社の商品構成を知らずに買い付けなんて不可能ですし、
お客様の傾向もわからず広告なんて作れないですよね。
なので、ファッション業界では入り口の職種として
現場である販売職を設定している場合がほとんど。
そこから3~5年程度販売を経験し、
自社の商品と、自社の顧客についてしっかりと把握した上で、
他の職種にステップアップしていくという流れをとっています。
バイヤーやプレスを目指すなら、まずはその企業の販売職として、
最前線の経験を積まなくてはいけないということですね。
余談ですが、東証一部上場企業で
全国にセレクトショップを展開する”ユナイテッドアローズ”。
その創業社長である重松理氏は、
かつて同じくセレクトショップであるビームスで、
店長を務めていたことがあるんです。
それがいまや上場企業の代表取締役ですから、
何事も、「千里の道も一歩から」ということですよね。
さて、販売職とファッション業界についてはこんなところ。
もっと詳しい話を聞きたい方は、
個人面談の際に尋ねてみてくださいね。
業職種セミナーも残りわずか!
興味のある回は絶対に聞き逃さないようにしてくださいね!
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